マウリツィオ・サッリ、チェルシー監督手続きのためロンドンへ

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画像出典元 Football ITALIA

チェルシー次期監督問題で渦中の人の一人となっているマウリツィオ・サッリが、チェルシーの監督になる手続きのためにロンドンへフライトしているとのことです。

 

引用記事の和訳

マウリツィオ・サッリは、ロンドンで月曜日にチェルシーの監督としてアントニオ・コンテを引き継ぐプロセスを本格的に開始する予定とのことだ。

戦術家は実際に SSC ナポリと契約を結び、契約を 約500万ユーロ(約6.4億円)で終了させた。

彼は先月、カルロ・アンチェロッティにとって代わられ、ナポリを技術的に解雇されたが、契約はそのまま残っており、これは双方の合意でのみ終了することができる。

ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、チェルシーから電話を受けたことがないことを示唆して、水を泥だらけにしようとした。

それは技術的には真実だが、これはデ・ラウレンティス会長より前の位置に居るファリ・ラマダニ氏を介して議論されているためだ。

サッリはスタンフォード・ブリッジで 3年契約を締結し、シーズン毎に600万ユーロ(約7.7億円)の給与を支払うと広く報道されている。

イタリア紙 Il Mattino によると、監督はロンドン南西部のコブハム訓練センターの近辺に住むことに決めたようだ。

一方でコンテは、チェルシーとの相互同意による解雇を受け入れるか、解雇を容認し、900万ユーロ(約11.6億円)を受け取るという 2つの選択に直面している。

引用元 Football ITALIA、和訳者 cheren

 

この記事は、膠着状態となっているマウリツィオ・サッリとアントニオ・コンテの両方の契約に何らかの進展があったと判断して良いのでしょうか。

今までの記事では、SSC ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長がチェルシーからの連絡を一切受けていないと一貫してコメントしていましたが、本記事ではこれを「水を泥だらけにした」と記載しており、サッリとの契約における一連の報道に対してブラフをかけたと一蹴しています。

また、この記事が本当であれば重要なのが、サッリを買収したいチェルシー陣営が SSC ナポリとの違約金交渉を締結に成功したことです。

その場合、後は現監督アントニオ・コンテとの違約金交渉を残すのみとなるため、一気に監督人事交渉が大詰めを迎えることになります。

チェルシー次期監督騒動は終焉を迎えるのか、それともまだまだ纏まらず継続するのか、今後の動向を現地記事から引き続き追いたいと思いますが、個人的にはこの問題を早く片付けて、とっととプレシーズンの準備に向かって欲しいです。

 

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