GK ロバート・グリーンの契約で混乱するサッリ陣営

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BARNET, ENGLAND - JULY 22: Robert Green of QPR shouts instructions during the pre season friendly match between Queens Park Rangers and Dundee United at The Hive on July 22, 2015 in Barnet, England. (Photo by David Rogers/Getty Images)
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画像出典元 Read Chelsea

先日発表された GK ロブ・グリーンのチェルシー移籍ですが、この移籍はサッリの要望したものではなく、サッリのコーチングスタッフは混乱しているようです。

 

引用記事の和訳

チェルシーのスタッフは、GK ロバート・グリーンのサインで混乱をきたしているようだ。

マウリツィオ・サッリのコーチングチームのメンバーは、今週のフリートランスファーでクラブに入団したロブ・グリーンが到着したことで、混乱を招いたと伝えられている。

Times 紙によると、サッリは移籍のターゲットとしてこの選手を識別しておらず、イタリア人監督はこの件に関して、自分に発言権は無いという。

今週イタリアで移籍交渉を行うチェルシーディレクターのマリナ・グラノフスカイア氏は、この移籍を独断で纏めたと言われている。

この報道によれば、この動きはサッリと彼のチームにとって驚きだが別段不幸であるということではなく、グリーンがファーストチームに登場することはまず無いとみている。

ブルーズは、1年契約で元イングランド代表 GK を魅了し、経験豊富なファーストチームの GK を抱える傾向を続けた。

シーズンローンで SBV フィテッセに入団したエドゥアルドは、第3 GK とはならずにチェルシーを離れた。

元ノリッジ・シティ FC とクイーンズ・パーク・レンジャーズ FC の GK は、ブルーズがプレミアリーグのルールに忠実で熱心にチェルシーの「ホーム・グロウン・ルール」に該当する自国選手の人数を引き上げるだろう。

引用元 Read Chelsea、和訳者 cheren

 

GK ロバート・グリーンの移籍はチェルシー首脳陣が独断で決定したものであり、サッリはコメントを控えているようです。

現地報道では、サッリが彼をファーストチームで用いることはなく、プレミアリーグ規定のホーム・グロウン・ルールの遵守に役立つのみと報じているようです。

ホーム・グロウン・ルールとは、プレミアリーグで 2010/11 シーズンより導入された独自規定で、wikipedia によると以下のようなルールとなっています。

トップチームの登録人数を25人以内とし、21歳の誕生日を迎えるシーズン終了までに、3シーズンもしくは36か月以上イングランドおよびウェールズのチームでプレーした選手(選手の国籍は問わない)を8人以上登録しなければならないというルールである。

引用元 wikipedia 外国人枠 (サッカー) より

 

イングランド人選手の成長を促すために設けられたルールですが、現在のプレミアリーグではイングランド人の需要が高まって久しい状況ですので、現地報道ではこのルールの遵守のために 1年間彼と契約したとみているようです。

 

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