ジョルジーニョ、カンテにサッリ・ボールを試合中に指導する

画像出典元 Daily Mail

MF ジョルジーニョは、ワールドカップ休暇によりチーム合流が遅れたエンゴロ・カンテにオリンピック・リヨンとのプレシーズンマッチ中に指導し、早速相乗効果を生んでいるようです。

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引用記事の和訳

ジョルジーニョはエンゴロ・カンテに、オリンピック・リヨンとの親善試合中にチェルシーに戻ったフランス人がどこを走るべきかを指示してサッリ・ボールをする方法を示している。

エンゴロ・カンテは、彼が火曜日の夜にリヨンとの対戦に復帰したときに、新しい監督マウリツィオ・サッリの下でチェルシーのスタイルがどのように変化したかを素早く知ることができた。

ワールドカップで優勝したフランス人 MF は、ロシアでの功績のために 3週間のバカンスを取る許可を得た。そのため、チェルシーのチームメートとのトレーニングは火曜日の親善試合の前に 1回しか参加しなかった。

この夏チェルシーのプレシーズンの準備から遠ざけたことで、新しい選手であるジョルジーニョがカンテをスピードアップさせるために協力していた。

MF は初登場としてスタンフォード・ブリッジで後半に復帰し、すぐにサッリ・ボールを実践する方法についてのレッスンを受けた。

前任者のアントニオ・コンテの下ではチェルシーはもっと実用的だった。しかし、サッリはプレシーズンの試合での攻撃面を改善するために熱心に取り組んでおり、選手たちがより多様なものになるよう挑戦している。

この試合でのカンテの役割として、プレーを分割してディフェンスをシールドするバックスの前に座っていたが、サッリはこのフランス人が今シーズン攻撃の推進に参加することに熱心だ。

今年初めに 5700万ポンド(約81.5億円)の契約で SSC ナポリのサッリの下でプレーしチェルシーに移籍したジョルジーニョは、カンテにサッリ・ボールをプレーするための手引きを示してくれるだけでなく、チームメイトにリヨンのディフェンスの背後で走れるように促した。

その後彼はボールを自分で集め、針の目にボールを通してカンテのシュートをゴールに突き刺そうとしたが、キーパーは彼の努力を阻止するために急いで飛び出した。

それはチェルシーの夕方のベストチャンスだったし、サッリは彼の新しいミッドフィールドの一端を見ることに喜んでいただろう。昨シーズンのプレーヤーは、すぐに相乗効果の兆しを見せてくれた。

最終的には、チェルシーは強固なリヨンのディフェンスを打ち破ることができなかったが、今夏のリクルートでチェルシーに加入した GK ロバート・グリーンの英雄的な活躍のおかげで、新しいシーズン前の最終戦で PK 戦を制した。

引用元 Daily Mail、和訳者 cheren

「マエストロ」ジョルジーニョ。 カンテに前進を指示し、 5秒後にスルーパスを送ってキーパーと 1対1 を得る。

引用元 Twitter、和訳者 cheren

火曜日にプレシーズン期間最後の試合として、オリンピック・リヨンとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップを戦い、90分をスコアレスで終えた後の PK 戦を 5-4 勝利したようです。

この試合では、後半にエンゴロ・カンテの他、レアル・マドリードへの移籍が仄めかされていたエデン・アザールも出場しています。

プレシーズンマッチの戦歴としては、初戦で戦った格下のパース・グローリーを除けば、インテル戦 1-1 PK 5-4、アーセナル戦 1-1 PK 5-6、マンチェスター・シティ戦 0-2、そして最終戦リヨン戦 0-0 PK 5-4 と、4戦して 2点しかゴールできていません。

まだまだサッリ・ボールの教練中といったようで、なかなか攻撃サッカーが結果として現れていませんが、各試合の中ではサッリ・ボールの片鱗が見られるようなプレーが出てきています。

シティ戦を除いてディフェンスも機能していますので、シーズン中も堅守を維持しながらサッリ・ボールを実践し続ければ、今シーズンは面白いサッカーが継続して見られるようになるのではないか、と今からシーズン開幕が楽しみです。

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