DF ガリー・ケーヒルと MF ダニー・ドリンクウォーターの去就

Chelsea

画像出典元 Express

ニューカッスル戦でベンチ外となったガリー・ケーヒルとダニー・ドリンクウォーターですが、英国メディアが彼らの去就について報じているようです。

 

引用記事の和訳

ガリー・ケーヒルとダニー・ドリンクウォーターがニューカッスル戦の後に自身の去就について決断したようだ。

ガリー・ケーヒルとダニー・ドリンクウォーターは、マウリツィオ・サッリの下で戦うことを決めた。

日曜日に 2-1 で勝利したニューカッスル戦でベンチ外となった 2人は、8月下旬の放出が噂されていた。

ケーヒルは、昨シーズンと一昨年の 2016/17 シーズンでは DF ジョン・テリーの負傷によりシーズンの大半でゲームキャプテンを担当していた。

また一方でドリンクウォーターは、昨年の夏にアントニオ・コンテによって署名して以来、チェルシーのファーストチームで苦闘を強いられていた。

しかし Telegraph によれば、両選手は今週金曜日の移籍市場締め切り前に海外に行くのではなく、サッリ側にとどまって戦うことになっているとのことだ。

ケーヒルは、最近数週間でトルコの巨人ガラタサライ SK への移籍が噂となっていた。

しかし、元ボルトンの DF は西ロンドンに留まることを選択肢、キャプテンの任務を遂行したいと考えているようだ。

新監督のサッリは以前、彼のユニークなスタイルであるサッリ・ボールへの適応には、DF が最も時間を要すると語っている。

「現時点では、DF がわずか 20日間のトレーニングだけでチームにフィットしてプレーすることは難しいと思う」と彼はコメントした。

「攻撃陣の選手にとっては簡単だが、守備陣の方が難しい。だから、現時点ではもっと多くのディフェンスの練習が必要だと考えている。

「そして、彼は私たちにとってとても重要な選手だ。」

サッリはまだ今シーズンのプレミアリーグの試合で恒久的なキャプテンを選ぶつもりはないが、DF セサル・アスピリクエタはチェルシーの今季 3試合でキャプテンマークを巻いている。

そして、エデン・アザールも今後数週間でこの役割を担うと考えられている。

元レスター・シティ FC の MF ドリンクウォーターに関しても、スタンフォードブリッジに残ることを望んでいるが、ジョルジーニョ、エンゴロ・カンテ、マテオ・コヴァチッチが現在占めている中盤に割って入ることを強制されるという厳しい要求に直面している。

Telegraph は、チェルシーが未だ選手の売却またはレンタル移籍を進めていることを報道している。

ドリンクウォーターは、冬の移籍マーケットがオープンしても彼の状況が変わらないならば、1月に移籍先を探すことになるだろう。

引用元 Express、和訳者 cheren

 

DF ガリー・ケーヒルと MF ダニー・ドリンクウォーターは、先週のニューカッスル戦でベンチ外となっていますが、彼らは今夏の移籍市場が閉まってもチェルシーに残留してレギュラー争いに臨む意向であるようです。

サッリも DF がサッリ・ボールに適応するには時間が掛かるとコメントしているとおり、ケーヒルがフィットすればディフェンスにやや難のあるダヴィド・ルイスに代わる CB として活躍できそうです。

ドリンクウォーターはこの 3戦でただならぬパフォーマンスを見せている中盤の選手達にレギュラー争いで勝ち残るという難解なミッションをこなさなければならず、この中盤の高い序列の壁を突き破れるかが鍵となります。しかしリーグ戦のみならず、これから始まるカップ戦やヨーロッパリーグ本戦でサッリが彼にそこまでチャンスを与えてくれるのでしょうか。

 

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