ドリンクウォーターが急いでチェルシーを退団すべきで無い理由

画像出典元 The Telegraph

今シーズン、全く出場機会どころかベンチ入りさえ果たせていない「レスターの奇跡」の立役者の 1人、MF ドリンクウォーターが、今冬の移籍でも急いでチェルシーを退団する必要が無い理由を現地メディアが報道しているようです。

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引用記事の和訳

マウリツィオ・サッリ監督の起用計画に未だ入っていないにもかかわらず、ダニー・ドリンクウォーターはチェルシー退団を急いでいないようだ。

昨年の夏、レスター・シティー FC から 3500万ポンド(約52億円)の契約を結んだドリンクウォーターは、チェルシーのヨーロッパ・リーグの出場登録選手に登録されなかったどころか、カラバオ・カップ 3回戦のリバプール戦でもベンチ入りすらさせて貰えていない。

すべての大会で 12試合にスターティングメンバーとして出場したドリンクウォーターは、すでにチェルシーでの最後の試合に出場しており、今後起用されない可能性があることが示唆された。

ドリンクウォーターはチェルシーで毎週 10万ポンド(約1490万円)を稼いでいるが、彼がチームへの殆ど貢献できていないにもかかわらず、移籍手数料と賃金で 4000万ポンド(約59.5億円)以上を費やしたことを意味する。

チェルシーとしては、夏の移籍期間中にドリンクウォーターの売却やレンタルでの放出に熱心だった。しかし、28歳の彼は、サッリの計画に自身が登場するかどうかを見たいと思っていた。

プレミアリーグのシーズンが開幕する前の移籍期間の終了は、ドリンクウォーターが 8月 9日以降、海外に行くことができただけでなく、英 2部相当のチャンピオンシップ・クラブへ貸出することができることを意味していた。しかし、どちらも彼にとって魅力的ではなかった。

彼はまだ全ての試合でベンチ入りすることさえ果たしていないが、
それが 1月までに巡ってこなければ、ドリンクウォーターはシーズン終了まで彼への移籍オファーが来るのを待つ準備ができると理解されている。

ただ、チェルシーはドリンクウォーターの賃金に合ったクラブを見つけるのは難しいだろうし、元イングランド代表自身も次の動きを間違えるわけにはいかない。

チェルシーでドリンクウォーターが最後に出場した試合は、3月のマンチェスター・シティ FC 戦で敗北した試合まで遡る。また、彼はイングランド代表監督のガレス・サウスゲートに約 1年前に招集された以降は、イングランド代表として選出していない。

チェルシーは今夏、中盤の選手としてジョルジーニョとマテオ・コヴァチッチと契約を結び、エンゴロ・カンテ、ロス・バークリー、セスク・ファブレガス、ルーベン・ロフタス=チーク、そして 18歳のイーサン・アンパドゥも、サッリの考える序列でドリンクウォーターより先行している。

引用元 The Telegraph、和訳者 cheren

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