ロス・バークリー、チェルシーでの活躍を誓う「今シーズンは自分の時間だと分かっていた」

Chelsea

画像出典元 Evening Standard

今シーズン、チェルシーの中盤として外せない活躍を見せている MF ロス・バークリーが、チェルシー入団当初の苦労と現在の好調ぶりについて地元メディアに語ったようです。

 

引用記事の和訳

Barkley: ‘I knew this season was my time’
Records will show Chelsea added four players to their senior squad in the summer of 2018, but Ross Barkley believes he should be regarded as No5. The midfielder...

記録によると、チェルシーは 2018年の夏にファーストチームに 4人の選手を追加し、ロス・バークリーは No.5 と見なされるべきだと考えている。

MF は今年 1月にエヴァートン FC から 1500万ポンド(約21.7億円)でチェルシーへ移籍したが、彼は最初に到着した状態とはまったく異なる人物である。

それから、深刻なハムストリングの怪我により 8ヶ月間マージーサイドでプレーできなくなった後、24歳のバークリーはトレーニングに戻った。彼はフィットネスの問題や監督のアントニオ・コンテから信頼されていなかったため、昨シーズンは後半にわずか 4回の試合出場にとどまった。

昨年度のリーグ・カップ準決勝で敗北したアーセナル戦でデビューしたが見せ場を作ることができず、この試合の後にはバークリーを獲得したチェルシーは間違いを犯したという批評が挙がっていた。だが、今そんなことを言う人は誰もいない。全く逆の状態だ。 イングランド代表 MF は、クラブやイングランド代表選手の主役としてまさに今ピークの状態にある。

バークリーは今夏のワールドカップではイングランド代表を逃してしまったが、それは不幸に見えて実はありがたいものだったかもしれない。彼は夏の間に体調をしっかりと整えることができ、監督としてマウリツィオ・サッリがアントニオ・コンテに代わって就任したとき、バークリーはサッリ始動時からトレーニングを受けることができた。

重要なのは、チェルシーへの移籍によって成果を生む体制が今まさに整っていることを彼自身が知っていることにある。

「今シーズンはまったく考え方が変わっている。」と彼は語った。
「私が最初にチェルシーに到着したとき、成功を達成するという野心を持ってビッグ・クラブに加わることに興奮した。しかし、私は長期的な怪我をしてここに来てしまった。なので、私は自分の体を正しく正常に戻すことに集中しなければならなかった

「そして、私はそれに耐えていたので、上手くスタートできなかった。今シーズンは自分の時間になると私は知っていたが、身体的な理由で満足にプレーできなかったので、1月よりも今夏に新しい契約をしたように感じる。最初に長期の負傷から戻るとき、順番に身体の調子を取り戻し、トレーニングと試合のルーチンに戻ろうとする。

「適切なプラットフォームを獲得するため、それを自分のものにして強いプレシーズンを過ごすことが重要だった。私は復帰しているし、ゴールやアシストを達成し続けることを願っている。」

バークリーは直近の 2試合で 2つの重要なゴールを決めた。一つはサウサンプトン FC 戦での 3-0 の勝利に貢献し、もう一つは土曜日にホームのスタンフォード・ブリッジで行われたホームのマンチェスター・ユナイテッド戦での試合終了直前の劇的な同点ゴールである。

これらの試合の間に、彼はイングランド代表としてスペインに 3-2 で勝利した際に、3点目のゴールにつながった抜群のパスを提供して重要な役割を果たした。重要なのは、バークリーのチェルシーのチームメイトが、バークリーのチェルシー入団当初と比べて、彼の自己信念が大幅に改善されていることに気付いたことにある。

ウィリアンは Standard Sport に以下のように語っている。

「ロスは違いを作ることができる選手の一人だ。私は彼が最初にどれだけ苦労したかを知っているので、今の彼の見てとても嬉しい。彼はここに到着し、トレーニングを開始し、負傷して復帰し、そしてもう一度負傷した。私たちはそれが彼にとって難しい事態だということを知っていた。しかし今シーズン、彼は非常によくプレーしてゴールを決めており、代表チームにも戻っている。

「彼がもっと自信を持っているのを見ることができる。プレーを始めるときは普通だが、もっと重要だと感じたらピッチで大胆になれる。」

バークリーの成長は、チーム内の序列争いに関係なく、サッリがスターティングメンバーから彼を外すことを困難にしていると多くの人から言われている。

元グディソン・パークの練習生は、ワールドカップでプレーしたイングランド代表のルーベン・ロフタス=チークから序列の上位を守り、マテオ・コヴァチッチにプレッシャーを与えている。

ユナイテッド戦で後半半ばに途中出場したバークリーは、ホームで行われる今夜のヨーロッパ・リーグの BATE ボリソフ戦にスターティングメンバーとして出場することが予想されている。

先月 PAOK サロニカに勝利したチェルシーの開幕戦では、バークリーの復活に弾みをつけるようなアシストを決めた。

今夜の勝利は、すべての大会で無敗の記録をそのまま維持し、サッリ率いるチームをヨーロッパ・リーグのノックアウトステージへ誘うだろう。

「チームのスタートはすばらしかった」とバークリーは語った。

「私たちは監督のシステムに本当にうまく適応し、シーズンをスタートさせた。私たちは無敗を維持しているが、それは私たちがどれほど調整したかを示しているし、監督のプレイスタイルもプレイヤーにとって本当にエキサイティングなものであることを示している。

「トレーニングで学んだことを大きなステージに乗せる機会として、試合を楽しみにしている。私たちには以前に成功を収めた選手が居るし、それを行うことができると信じている」

引用元 Evening Standard、和訳者 cheren

 

 

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