チェルシー、マン・シティ、リバプールがプレミアリーグ最良のロングパサーである

Chelsea
PERTH, AUSTRALIA - JULY 23: Cesc Fabregas of Chelsea crosses the ball during the international friendly between Chelsea FC and Perth Glory at Optus Stadium on July 23, 2018 in Perth, Australia. (Photo by Paul Kane/Getty Images)

画像出典元 planetfootball

今シーズンのチェルシーのプレースタイルとして、ジョルジーニョが振るうメトロノーム・リズムに沿って短いパスを繋いで相手ディフェンスの綻びを創り出すサッリ・ボールが特徴的ですが、現地メディアがショートパスではなくロングパスに注目して、ロングボールを上手く使用しているクラブを分析しているようです。

 

引用記事

ロングボールとロングパスには明確な違いがあると言われている。これは、今シーズンのチェルシー FC、マンチェスター・シティ FC、リバプール FC といったプレミアリーグクラブが確実に証明している。

プレミアリーグのトップチームは、一般的に可能な限り所有権を維持しようとしてロングショットを放つが、力の劣るライトなクラブの多くは、危険から素早く抜け出し、もう一方のサイドでのローテーションを強くすることを意図して、より多くの確率でロングショットを放つ。

しかしながら、多くのケースでは、彼らはしばしば割の合わない仕事をしている孤立した FW へロングボールを飛ばすが、こういったボールはディフェンスによって容易に狩り取られる。

一方で強豪と呼ばれるチームは、防御的な戦術としてロングボールを使うことはめったにない。代わりに、彼らはロングボールを使用してスペースをこじ開けるとすぐにディフェンスをオフェンスに切り替える。MF セスク・ファブレガスや MF ケヴィン・デ・ブライネのようなプレイヤーたちは、特にチームメイトを狙うことに熟練している。

そして確かに、今シーズンのプレミアリーグ・オプタのデータを分析した Bet-Bonus-Codes.co.uk の解析では、チェルシー(61.2%)、マンチェスター・シティ(59.5%)、リバプール(54%)が 35 ヤード以上のパスで最も高い割合を占めていることを示している。

アーセナル FC(52.1%)とマンチェスター・ユナイテッド FC(51.8%)がトップ5 に名を連ねており、いわゆるビッグ6 の一角であるトッテナム・ホットスパー FC(48%)のみが、ロングパスの半分以上でチームメイトへのパスを行えていなかった。

スパーズは 9位にランクされ、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(51.5%)、レスター・シティ FC(51%)、ハダースフィールド・タウン FC(49%)の後塵を拝している。また、ボトム5 としてはカーディフ・シティ FC(35.6%)、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン FC(38.3%)、ニューカッスル・ユナイテッド FC(39.7%)、バーンリー FC(42.3%)、サウサンプトン FC(42.4%)となっている。

マンチェスター・シティ(6.5%)、チェルシー(6.6%)、リバプール(9.2%)、アーセナル(9.7%)は、平均 10回のパスのうち 1回しかロングボールを使用しないのに対して、カーディフ(23.1%)、ブライトン(21.8%)、バーンリー(21.5%)、ニューカッスル(21.2%)は、試合の中でのロングボールの使用が最も高い割合を占めていると思われるが、このような数字はおそらく驚くべきことではない。

引用元 planetfootball、和訳者 cheren

 

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