ジョー・コール、チェルシーのアカデミーでコーチの役割を担う

Chelsea

画像出典元 The Telegraph

今シーズン限りの現役引退を表明した元チェルシーのジョー・コールが、来年からチェルシーのアカデミーにコーチとして就任するようです。今やイングランドでも有数のユース選手輩出元となったチェルシー・アカデミーに新たな風を吹き込むとともに、コール自身の指導者としてのスキルを磨いて将来クラブを率いる姿を見たいですね。

 

引用記事

Joe Cole to take up coaching role at the Chelsea academy
Joe Cole will take up a coaching role at the Chelsea academy in the new year, the latest of the club’s famous old boys to lay the foundations for a career...

ジョーコールは、指導・マネージメントのキャリアの基礎を築くために、過去 10年間で最も成功したユース育成プログラムとなったチェルシーアカデミーで新年からコーチに就任する見通しである。

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先月に現役引退を発表した 37歳のコールは、既に UEFA A ライセンス資格を取得してコーチ活動を行う準備ができていると語った。彼は、最初にクラブの様々なユースの年齢層のチームを把握した後で、来シーズン特定のチームを担当することが予想される。

クラブのアカデミーディレクター、ニール・バスの下で、クラブはイングランド・ユースチームのためのトップ若手フットボーラーの系譜を生み出しただけでなく、彼らはまた新任コーチのキャリアの取っ掛かりとなる仕事も与え始めた。ブレンダン・ロジャーズは、チェルシーでユースチームのコーチとして働き始め、フランク・ランパードが監督を務めるダービー・カウンティ FC の助監督ジョディ・モリスは、かつてクラブの U-18 チームのコーチとして成功を収めた。

チェルシーの U-18 ユースは、今シーズンはマンチェスター・ユナイテッドのユースに敗戦して優勝を逃したものの、過去 5回の FA ユース・カップで優勝している。アカデミーはユース育成における新たな基準のベンチマークとなっている。彼らは新しい UEFA ユースリーグでも 2回優勝し、昨シーズンはファイナルまで駒を進めている。

コールは、彼の 20年間のキャリアで最後のクラブとなったアメリカ合衆国 2部リーグのタンパベイ・ローディーズでプレーしながら、コーチ業を始めた。

彼の多くの同世代のイングランド選手たちのように、コールは監督としてのキャリアを積みたいと考えており、その流れが益々一般的となる世代は、期待が高まるアカデミーサッカーの第一歩を踏み出している。

先月の引退会見の際に、彼は以下のように語っている。

「将来を見据えて、私は試合に関わり続けたいと思う。私はコーチとして多くのことを申し出ることができ、そしてローディと共にこれらの任務のいくつかを引き受ける機会を本当に楽しんだとを感じている。他の若いフットボーラーが自身の夢を達成するのを助けるために私の経験を貸すことは、かつて私がしたように、私の大きな情熱だ。」

コール自身の育成はウェストハム・ユナイテッド FC ユース、そして今は廃止されたフットボール協会のリリーズホール・センターで行われた。彼は、少年時代チェルシーファンであり、ウェストハムのユース時代からマンチェスター・ユナイテッド FC のサー・アレックス・ファーガソンが契約したかった 10代の神童だった。

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これまでのチェルシーの問題は、アカデミーの卒業生をファースト・チームに加入させることだったが、その障壁は MF ルーベン・ロフタス=チークや FW カラム・ハドソン=オドイのような個人の質を徐々に低下させているようだ。

現在他クラブへレンタル中の若手選手には、ダービー・カウンティの MF メイソン・マウント、ウィガン・アスレティック FC の DF リース・ジェームス、SBV フィテッセの DF ジェイク・クラーク=ソルター、アストン・ヴィラ FC の FW タミー・アブラハムが含まれている。

引用元 The Telegraph、和訳者 cheren

 

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