サッリとアザールは「共通点」を見つけるために懸命に努力している

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画像出典元 The Independent

アーセナル FC 戦後に主に FW エデン・アザールを槍玉に挙げて公然批判し、リーグ・カップのトッテナム・ホットスパー FC 戦で劇的な PK 戦勝利を収めた後のインタビューでアザールがその発言を「気にしなかった」ことで、彼らの不仲説に燃料が投下された形となっていますが、助監督のゾラがインタビューでその真意を説明したようです。

 

引用記事

Zola: Sarri and Hazard working hard to find ‘common ground’
Sarri's relationship with the Belgian is under the microscope

サッリとベルギー人との関係に細かいチェックが入っている。

チェルシー助監督のジャンフランコ・ゾラは、指揮官のマウリツィオ・サッリが FW エデン・アザールとの「一致点」を見つけるために懸命に努力しているとコメントしている。

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木曜日の夜、トッテナム・ホットスパー FC 戦における PK 戦に勝利したことで、カラバオ・カップ決勝の切符を獲得したブルーズの士気は高まっている。

先週末のアーセナル FC 戦での敗北をきっかけにサッリがプレイヤーを痛烈な言葉で批判したことに続いたのがそれである。

アーセナル戦後、サッリは「もっとやらなければならない」と主張し、FW エデン・アザールが批判の対象として挙げられた。そして、スパーズ戦での全体的な見栄えの良さとベルギー人がもたらした試合を一変させたゴールかかわらず、試合後もイタリア人指揮官は「パフォーマンスより高い可能性がある」と宣言した。

アザールは、監督の発言に対し「気にしなかった」とコメントし、イタリア人指揮官とチェルシーで最も才能のあるアタッカーの間の関係が限界点にまで行き着いてしまったという推測に燃料を投下した形となった。

しかし、1996年から 2003年まで選手としてチェルシーでプレーし、そして今サッリ率いるクラブに助監督として戻ってきたゾラは、彼により高い仕事の精度が要求されている理由を正確に説明した。

「私たちは彼に自由を与えようとしているが、私たちはまた防御的かつ攻撃的に、特にとりわけ防御的に組織されたチームになろうとしている。」とゾラは発言した。

「だからこそ、私たちは時折、懸命にプレーして欲しいとエデンに依頼している。それが彼の最高の品質ではないことは知っているし、ボールを受け取るときに彼がフレッシュである必要性も理解している。

「私たちが同じ考えを持っていることに疑いの余地はない。しかし、彼がゴールを決めているときだけでなく、誰しもが守備でプレスをかけることが必要なタイミングで、彼が自分自身を最大限に引き出すことができ、そしてチームが彼から利益を得ることができる一致点を見つけたい。

「私は公平でなければならないし、彼もそれをやろうとしてくれている。私たちはずっとそれをやり続けたいと思うので、非常に要求が多くなる。私たちは道筋を見つけられると確信している。」

サッリは、3人による FW 陣で彼が好んだ役割である左翼ではなく、中心的なアタッカーとしてアザールを配置している。

サッリは、FW オリビエ・ジルーをスパーズ戦でフロントマンの中心として起用した。そしてアザールは、既に明日の夕方の FAカップ第4ラウンドのシェフィールド・ウェンズデイ FC 戦でデビューを飾る新しいレンタル契約に調印した FW ゴンサロ・イグアインとの豊富なパートナーシップを楽しみたいと宣言している。

選手としてのゾラのチェルシーでのキャリアでは、彼がフリーレンジのタレントとして成功する様が見られていた。しかしイタリア人は、彼のその小さな 5フィート 6インチ(約168cm)の体格であるにもかかわらず、セリエA での「偽9番」として起用されたことを明らかにした。

「FW ファウスティーノ・アスプリージャとストライカーとしてプレーしていたとき、私はカリアリ・カルチョでのキャリアの終わりに向かって、またパルマ・カルチョでも、ポジション外でプレーしていた。私たちは 2人の偽9番だった

「私はそのポジション、たくさんボールが入ってくるポジションを楽しんだ。相手チームが自陣のボックス内で守備を敷いているとき、それが私の能力ではなかったので、私はいつもボックスの中にいるのは最善ではなかったことを理解していた。私が楽しんだ時間の大部分だった。」

ゾラはまた、同郷のサッリをスター選手とギクシャクせずに動けるように支援した。

「マウリツィオは自身の気性と性格を把握している。しかし、彼は非常に知的な人だ。私は、彼の知性が彼の気性より優れていると思う。」とゾラはコメントした。

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「彼は学んでいて、自身の個性を保とうとしている。 彼は状況に適応している。

「チェルシーはサポーターから、メディアから、そしてオーナーからも大きな期待が寄せられているチームであり、その期待に応える必要があることを理解している。

「アーセナルに対して私たちがやったことのように、試合に負けたとき、いつも何かが起こっている。しかし批判は受け入れなければならない。そして私たちはそれを受け入れている。

「マウリツィオがアーセナル戦の後にいくつかのことを批判したように、私たちはより良い、そして時には強力な方法で解決策を模索している。時にはそういった反応が、気にしてそれに打ち勝ちたいという形で現れる。」

引用元 The Independent、和訳者 cheren

 

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